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つい先日のことになりますが、
悪性リンパ腫のドーベルマン桜子さんの、
2010年の抗がん剤治療が無事終了いたしました~!

7月10日に治療を開始して、何度かは骨髄抑制による数値の悪化(貧血)もありましたが、
それでも一切治療を休むことなく、ここまで続けてくることが出来ました!
現在、脾臓の腫れはやや残るものの、当初よりは明らかに改善しており、
肝臓も絶えず投薬しているわりには、横ばいの数値で頑張ってくれているし、
嘔吐、下痢、血尿、食欲低下も何も無く、元気モリモリ、まい進中でございます!

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発覚当時、3~4kg減少していた体重も、治療開始後からは、ずーっと登り調子。
最初こそ「ああ、増えて良かったぁ」なんて喜んでいたけれど、
最近は逆に先生から叱られてます。汗

「あのねぇ...ほんと増えすぎでヤバいよ?桜子ちゃん!」って。

悪性リンパ腫にして、人生最大のデブ期に入ろうとは...

桜子さん...君は強い。



写真で桜子さんが食べている「オレンジ色の物体」は「柿」です。
blogにて何度かお話している、裏庭の柿です。
実は、これが、桜子さんのデーブーの原因!!!!

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桜子さんは、秋口になると、柿が落ちてくる場所を毎日、毎日、
朝から晩まで何十回もひとりで、あ、一匹でチェックするのが習慣になっています。
それはもう、ひつこいくらい何度も何度も見に行ってます。

夜中に「愛さ~ん、あたいをデッキに出してくださる~?」と起こすので、
「ああ、トイレしたいのね?」と思い、外へ出してあげると、
必ず柿を咥えて帰ってきます。
深夜に「ドスンッ」と柿が落ちる音を聞いてなのかは知りませんが、
とにかく、いてもたってもいられなくなり深夜に柿を取りに行くのです。
そして食べます。ヘタごと、種ごと、皮ごと、丸々と...
(良い子の皆さんは、絶対に真似してはいけません。下痢したり、腸閉塞になったりするかもです)

桜子さんは毎年のことなので、下痢ひとつしません。しかし、この時期になると、1日にうんょす様を3回くらいします。利尿効果のある柿です。おしっこもたくさんします...本当は柿はカラダを冷やすので、脾臓の悪い桜子には与えたくないのですが...阻止しても知らぬ間に食べてます。うんちょす様を見れば丸分かりですから。(オレンジ色した種だらけのブツ)

そして、家族も面白がって何個も柿を与えているのです。どんなにわたしが怒っても「だって桜子ちゃんが欲しがるんだもの!!!」と、わざわざ皮をむいて、何等分かにして、お皿にのせてあげています。それも、特に熟した高カロリーの柿ばかりを与えます。

そんな生活をしている結果,,,,秋から年末にかけて、桜子は絶対に太るのです。
あー、んもう!!!

そんな柿ですが、先週末、とうとう最後の収穫が終わりました。
もう桜子さんも柿とさよならです。

柿の木は、だいたい1年おきに豊作となり、来年はきっと渋柿になります。
じゃあ、次は再来年の秋にね、また甘い柿を食べようよ、桜子さん。
あと2年かぁ。生きられるのかね、ちゃーちゃんはそんなに。
あ、面白い話を書いてたつもりが、なんだかブルーな方向になりつつある?
いかん、いかん。
うん、そうだよ。桜子は、生きるでしょ!
えー?まだ生きてんの!?って言われるくらい生きるから、ほんと。

わたしはこの先、一生ドーベルマンは飼わない。
この前「どう?この子」ってお話を頂いたけれど、ドーベルマンはほんといいの、もう。
桜子じゃなきゃダメなんです。

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最後の抗がん剤治療の日、病院で会計している時に、わたしのカバンからキーホルダーが落ちたのだけれど、サッと床から桜子が拾ってくれて、わたしの空いてる方の手のひらにそれを乗せてくれました。わたしはそのまま会計を続けてて、「じゃ、また来年!良いお年を^^」なんて話をしていたら、帰り際に、待合室にいた他の飼い主さんが「すごいのね!まるで人間みたいなワンちゃんね!動きが犬って感じしないわ!」と言ってくれた。

桜子さんは落ち着きないし、ギャーギャーうるさいし、テンション高いから、最初何を褒めてくれているのか「?」だったけれど、その飼い主さんいわく、キーホルダーを瞬時に拾って、わたしへと渡す仕草が、あまりにも自然で、わたしと桜子の信頼関係がとーっても深く見えたんだって。わたしも桜子も無意識にしていた動きなので、そう言われてみてビックリした。「ああ、そういえば、さっき鍵を拾ってくれたよね?」みたいな。

桜子と一緒にいると、わたしはよく独り言のように「ああ、オシッコね」とか「水なんだ」とか「えぇぇ、暖房つけるの?」とか「また外、行くの!?」とか言ってます。
で、それらを桜子にしてあげると、その通りの結果になります。
犬を飼ってない友人からは、「は?なに?桜子が言ったの!?」と突っ込まれるのですが、なんていうか頭の中に桜子の言葉が飛んで来るのです。薬も治療もそう。「これは止めたい」とか「これはしんどいわ」とか...

ちょっと頭イッっちゃてる?と思われるかも知れないけれど、本当だから仕方ないしなぁ。でもきっと、このブログを見ているヒトなら、近いことはあると思います。わたしの場合は、いつも頭に映像じゃなくて言葉が文字か音になり浮かぶのです。オシッコ、ウンチも区別して浮かぶんですよ(笑)桜子を直接見ていなくても、離れていても突然「パッ!」とひらめいて、ふと桜子を探すと、桜子はわたしを見ていて、「じゃ!愛さん、(要求したこと)お願いね~」とバタバタとカラダを動かします。な、何かテレパシーでもわたしに送っているの?桜子さん(笑)

そんな関係を持てる子は、滅多にいないし、やはり重ねてきた時間もあるからね。また一から、新たなドーベルマンとは無理だと思う。だから生涯ドーベルマンは桜子だけ!もっともっと長生きしてよね。ドーベルマンという素晴らしい犬種を、これからも楽しませて下さいね、ちゃーちゃん♪

PS.来年からは、3週間おきの抗がん剤治療へ移行します!!!
こ、こんな日が来るなんて!嬉しい!!!
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スコティッシュフォールドの空ちゃんは、「カメラ」というものを多分理解している。
「カメラを向けられている=自分が注目されている=可愛がられている=嬉しい」
って感じの意味でね。

先日、ミニマムの写真を撮ろうとしたら...
そりゃもう全力で空ちゃんが「前へ!前へ!」状態になり、結局、ミニくんは撮影できませんでした。汗
次は、空ちゃんの居ないときに撮らないとね。

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空ちゃんの「前へ、前へ」の精神、見習います。
我が家の「牝軍団」は、やっぱり強い!
それに比べて...「牡軍団」は、みーんなビビリで繊細!ま、それがまたかわゆいのだけど♪

More
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ずい分前にも、一度記事にしたことがある野良猫の「レオくん」です。
毎朝、決まった時間になると我が家へとやって来ます。
それはわたしからモンプチをもらうため^^
ちゃんと時間通りに来るからエライよね。

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レオくんは、今から...そうだな、もう4、5年前くらいになるかな。
歯も抜け落ち、ガリガリにやせ細り、酷い風邪をこじらせている状態で
我が家の玄関先に捨てられていた老猫。(ダンボールに入れられてた)
その時,[すでに10歳はとっくに越えてる」と診断されてからもう数年....
確かにお爺ちゃん猫ではあるけれど、今も元気に逞しく生き抜いてます。

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お家に入れることは過去に何回も挑戦してみたけれど、激しく拒絶してダメなのです。
特にイヌがダメみたいです。猫のみんなとは平気なんだけどね。
だから、姉宅の玄関先にハウスを置いて、他の野良ちゃん達と一緒に暮らしています。

あくまでも、本家は「あっち」みたい^^
モンプチ食べたら、すぐに帰っちゃうもん(笑)

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本家には、お水はもちろん、朝晩とドライフードをもらっているんだけどね。
わたしから内緒で缶詰をもらえることをちゃっかりと分かっているのです。くす^^
他の野良猫たちは、この「内緒の缶詰タイム」に気付いてないの。
レオくん、向こうに行ってもきっと「ちょっと散歩してきた」みたいに言ってるのかな?(笑)
おかしいね。でもカワイイ^^

おまけ
夏に大繁殖したバジルが、冬の訪れと共になくなりました。
そして今は、ルッコラや他のハーブ達がどんどん増えてきましたよ。
生ハムと一緒に、ピザに乗せて食すのが美味しいです。

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新年に向けてお財布を買い換えた。
出来るだけシンプルで、小さくて、二つ折りで、
落としても「まぁ、別にいいや~」と言えることがポイント。
中身も出来るだけ入れないっ(笑)

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お財布の奥に映っているのは、メモリーカードリーダー。
確か1,980円か、そのくらい。
大容量のメモリーカードの処理がめちゃくちゃ早くなった!
ほぼ全てのタイプのメモリー対応だし、たった198(イチキュッパ)で、
こんなに作業が楽になるならば、もっと早くに使っておけば良かったよ。

ちなみに.....Newお財布の価格も「198」(笑)
1万9千8百円じゃーありませことよ。うふ♪
伊勢丹紳士服のフロアの隅で、ワゴンに無造作に山積されてたものを
1分で選んだの。
エルメスベアン?
そーいうの持つからね、落とした時に死ぬほど後悔するのです。(しみじみ)

そして、そして、もうひとつ。
次は絶対にスマートフォンにしようと、地味にお勉強していたわたしです。
今使っているauの契約は、んもぅっ、やめるっ!
サーバー遅すぎで(#゚Д゚)y-~~イライラするし、
発信する時と、着信に出るときの、何ともいえないタイムラグが我慢できないくらいストレスです。

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またDoCoMoに戻ろう♪と思いワクワクで出向いたら、
REGZA Phoneの予約順が8番目だって....
8番目、かなり微妙。多分2月?になるのかな。
物凄い速度で気が変わるわたしには危険な順位だ(笑)
とりあえず待つけどね...

そうそう!
このブログ、年内のうちに出来るだけたくさん更新しよう!!!(いつも気合だけは十分)
溜めてる写真が結構あるからね。ネタはあるのさ。

さて。皆さんはもうお休み?
わたしは今週は、ヒト、イヌ、ネコと通院ラッシュ!
官ちゃんのトリミングが30日!それが〆です!
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今年2010年、寅年の年賀状のモデルは、ミニマムくんでした^^
今の状態(前脚麻痺)になる、ほんの2ヶ月前の写真だよね、これは。
またいつか、こうやって4本の足で立てるようになるといいな。
きっとなれるさ!

ミニマムは、まだまだ1歳半!
死の瀬戸際から復活してきた君だもの。
ものすごい生命力が宿っているに違いないよね。

兄貴分のみたらしくんも、天国から君を見守っているよ。
だから安心してていいんだよ。

次の寅年まで待っててよね。
その時は、またミニマムを年賀状のモデルにしてあげるからね。
約束しよ!

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さてさて、2011年のお年賀の「モデル」は誰が選ばれたのでしょう!?

それは、お手元に届いた、我が家@年賀状にてご確認ください(笑)
って、そんな大袈裟な~

ちょっとだけモザイクで、予選会の様子を....
どのモデルさんもそれなりに!?頑張りました!

ふふふ~♪

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元旦着に間に合わない、イヌネコお友達の方もいるかも知れません。
でもちゃんと届くからね。
ていうか、送りつけるからね!


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皆さん、どんな聖夜をお過ごしですか?
桜子さんは、久しぶりに炭水化物モリモリのケーキをがっつりと食しました。
「サクラ☆デラックス」へとまた一歩近づきました...

わたしは、BACCARATのクリスタルグラスで、金色に輝く美しいシャンパンを飲みました。
(ポケモンシャンメリー白ぶとう味とも言う)

とうとうアルコールを一切とらなくなって3ヶ月が経過したわけで。

このわたしに、そんな日が来るなんて...
ヒトって変わるものですね。
この!わたしが!ですよ!? ふふ~

あと1週間で2010年も終わります。
今年の下半期は、ほとんど病人でした。
来年は健康な年にしたいものです。

ヒトもドウブツも!!!(切実)

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「まずはあたいが完全復活してみせるわ!メリクリアケオメコトヨロ!」

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ここ最近、MyノートPCの中身をいろいろと整理整頓しています。
データをDVDへ移し、ソフトも使わないものは全部削除。
クリーンUpして、デフラグして、かなり軽快になりました。
まだまだこの子に頑張ってもらいたいなって。(FMV-BIBLO NX95S/D FMVNX95SD)
新しいPCはそりゃ欲しいけれど、結局、高機能機種(無駄高い)を買うことになるんだから、
まだこれで踏ん張らないと。

と言いつつ、昨日、VAIO Type Pを注文してきちゃった!衝動買い!色待ち中!
楽しみ~♪

で、お片づけしていたらこんなお写真が出てきました。
ちょうど来年は「兎年」ってことで.....

■タイトル「うーさんが兎~さんになった」(笑)
カメラマンが持つオヤツに視線は釘付けでーす。

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■タイトル「うーさんのかあさんがAppleになった」(笑)
クールキャラのはずなのに、なんだか笑顔全開のオリーブ。
ほんとは好きでしょ?こういうの!

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この写真は、前のマンションで一緒だった、
T夫妻の愛犬「オリーブ(母)」と「うらら(娘)」(フラットコーテッドレトリバー)です。
その子たちを、我が家で預かった時に撮影した写真です^^
飼い主の居ぬ間に、こんなことして遊んでみました。ごめんなさい。ふふふ。
一緒に、時を重ね成長してきた、みんなたち。もうオリーブが10歳で、桜子も9歳。
赤ちゃんだったうららも、いつの間にか立派なフラットコーテッドレトリバーへとなりました。

■タイトル「常夏の焦げ茶色」
桜子さんにわたしの使わなかったお洋服を着せてみた。
なんかいるよね(笑)こんな女子(笑)

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■タイトル「自家栽培」
庭で育てている自家栽培の薔薇。
真面目な話、かなり凄いでしょ?売り物みたい!帝国ホテルなら1輪2000円並み!?
姉が大切に育てているのです。
それをこうやって無断で切花にしてきちゃう母って、ある意味、すごいわ。
きっと姉はあとで激怒することでしょう....ああ、怖い、怖い。

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■タイトル「終わらない柿狩」
先々先週、先々週、先週と、毎週「柿狩」をしています。
やっと終焉に近づいてきました。
午前中だけで、これだけ獲れる。午後には2倍、3倍になります。
いい加減、柿、あり過ぎ!
ちなみに、桜子さんは、1日で10個くらい食べてしまいました。たぶん。
みんなが調子に乗ってあげるから,,,,,もう、ほんと、止めて。
桜子のウンチョス様が、オレンジ色になってきたから!!!!

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■タイトル「安いお肉もそれなりに」
カレーにしようと思っていたけれど、気分を変えてローストビーフにしてみた。
蜂蜜とバルサミコと玉ねぎで作ったソースが、なかなかのヒット。
お安いお肉の方が、こういう調理には逆に味がしっかりついて美味しいのだ。

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おしまい。
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前記事のコメントにて、昨年、猫伝染性腹膜炎(FIP)で亡くなった「みたらしくん」についての
ご質問を頂きました。お返事をこちらの記事にて代えさせて頂きますね。

わたしの拙い説明と体験談ですが、コメントを下さった方と同じように
「愛猫がFIPなのかも!?」と不安になっている方、または、これから猫ちゃんを飼ってみようと
している方たちに、少しでも参考になれたらといいと思い書かせて頂きます。

それと、わたしは単なる一般人のイヌネコ飼いなので、獣医学的なことは分かりません。
親切な先生方が過去に印刷してくれたプリントや、様々な資料やHPからの抜粋もあります。
もし文中に、間違えや医学的に違う点などありましたら、
是非ともご指摘下さい。

今後のためにも、よろしくお願いいたします。
わたしもまだまだ勉強不足なので、愛する家族のためにも知識を増やしていけたらと思っています。



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愛猫「みたらしくん」のFIP記事を見て下さってありがとうございます。
少しでもお役に立てればとお返事いたします。
しかし、わたしは獣医学を学んだ者ではないので、
一般人の経験談のひとつとして読んで頂けると助かります。

まず「傷の治りが遅いからFIP」と言うのは少し短絡的な気もします。
先生は、何か「傷の治り方」とは別に、FIPと思える症状を見つけられているのかも
知れませんが...是非、先生としっかりお話しをして欲しいなと思います。

「傷の治りが遅い」と一言で言っても、
赤ちゃんの時に、お母さんの母乳(初乳)が十分に貰えなかった。
野良時代に栄養不足で免疫力が下がっていた、などでも
十分な抗生剤の効力が発揮出来ないときもあります。
または、他の感染症にかかっている等...etc.
あまり焦らず(わたしは焦ってしまうタイプですが...汗)
冷静に検査等をしてあげ下さいね。


まず最初に確認なのですが、(既に入院もしているとのことなので
終わっているハズと思いますが...)基本的な血液検査はお済でしょうか?

★ワクチンや予防接種の前にまず、血液検査が必要です。
猫白血病・エイズ検査が検査できます。
これらは、終わっていますか?(3,000円位~)
とにもかくにも、まずこれをしなくては。

★ウンチを病院へ持って行くとコクシジウムの検査も出来ます。
(感染している子は、下痢や軟便の場合が多い)(1,500円~)
コクシは落ちにくい場合もあるので、駆虫終了までに2~3週間
かかることも多く、子猫の免疫力の状態も大きく影響すると思います。
入院しているなら、その間に検査、虫下し(ドロンタールなど)の投薬も済ませられるはずです。

★ワクチンは基本的には寄生虫がいないことを前提に接種するもので、
寄生虫がいれば栄養状態が悪くなることに加え、せっかくワクチンを
接種しても体の免疫力が上昇しにくくなってしまうこともあります。



よって、傷が治りにくい要因は、いきなりFIPへ行かなくても
いろいろとあると思うのです。
そして是非、先住猫ちゃんの為にも、たとえどんな元気な子だとしても
1ヶ月くらいは別々のお部屋で、またはケージなどに入れて、様子を見ながら生活させてみるべきだと
思います。(わたしは、それをみたらしくんの死でとても反省し後悔しています)



そして、心配なさっているFIP(猫伝染性腹膜炎)のお話しに。

入院するくらいなら、大抵は「項目の多い血液検査」
すると思います。でも、しない先生もいるとは思います。
料金が加算されますので、勝手には出来ないと考える先生もいるかと...
やはり飼い主さんとどれだけ意思疎通が出来ているのかが大切になってくると思うのです。

血液検査は、一般的に3種類あって、

1.一般検査
2.生化学検査(★これが「項目の多い血検」です、費用は1万くらい
かかるかも知れません)
3.寄生虫検査

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例えば、FIP感染のみたらしの場合、
まず去勢手術を終え帰宅してから、食事を一切取らなくなりました。
同じように、避妊・去勢がFIP発症の引き金になるケースは多いみたいです。
同じようにFIPで愛猫を亡くした飼い主さんからも、報告をいくつも頂きました。

退院後の症状は、目を眩しそうにして、しっかりと開けなくなっていました。
食事は、大好物を何種類も用意しても食べようとはしません。
どんどん酷い貧血状態になり、白血球の数値が増加し、
輸液、インターフェロンの効果もありませんでした。

粘膜系が弱まり、涙、鼻水が出たため、カリシウイルスの疑いが最初はあがりましたが....
1週間でみるみる様態は悪化し、血の気がなくなり、肉球や口内が白くなりました。
おしっこを垂れ流してしまい、「これは何か違う!」と思い、すぐにみたらしを抱いて
詳しい検査をするために、野村獣医科へと向かいました。

FIPと診断されてからは、瞳は濁り、左右の虹彩が不自然に歪み、耳に黄疸が出て....立てなくなり。
そして何よりも一番の症状は「食べない」でした。
このままでは餓死してしまうのでは?という状態に。毎日、1日たりとも開けずに治療へ通いました。
そして、あっというまの1ヶ月ちょっとで、突然呼吸困難を起こし死に至りました。
とても進行の早い病です。

一般的に、細菌感染症があると、白血球数は増加します。
しかし、ウィルス感染症の場合はかえって減少することもあるのです...(難しい...)
あとは先生の体験と知識が頼りです。

でも、生化学検査からは、数多くの情報により肝機能の数値や病気や弱っている部分の
「ある程度の予測」が立つのは本当です。
そして、この生化学検査をすると、大抵は紙に検査結果(数値記載)をプリント、
または手書きで渡してくれます。(上の写真↑が検査結果表)
「検査結果の紙(表)とか貰えますか?」と言って全然良いと思います。


そして、もっと詳しく調べたい場合、症状が明らかにFIP患者と重なるようでしたら、
FIPに関連した検査を依頼します。もしくは先生から提案されると思います。

基本、猫ちゃんを飼う場合は、

1、 猫免疫不全ウイルス(FIV) 別名:猫エイズ
2、 猫白血病ウイルス(FeLV)
3、 猫伝染性腹膜炎(FIP)


の3つはきちんと把握する必要があると、わたしは痛感しました。

ちなみにわたしは「みたらしくん」が死ぬまで「猫コロナ」と「FIP」の違いは
知りませんでした。犬のコロナウイルスの方が恐ろしい印象が強かったからです。
「白血病とエイズ検査とお腹の虫を除去して、ワクチンすれば平気だよね?」
↑これがわたしの猫知識のレベルでした。(それで今までは問題がなかった)

3つのうち、FIVとFeLVは診断が簡単です。
文頭に挙げた検査をして、血液中の抗原や抗体を証明すれば、
だいたい判断がつくからです。

しかし、FIPの診断は非常に難しいです。
検査をしても、本当に病気に罹っているかどうかは
総合判断が必要になるからです。
簡単に「これはFIPですね~」とは言い難いと思うのです。


まずFIPに関連する検査名を。

★①ネココロナウイルス「抗体価検査」
★②みたらしくんは、「蛋白泳動検査」というものをして、蛋白分画というものを出し、
   野村獣医科で過去にFIP治療をした子たちと動線の比較検討をしました。
★③2008年位から最新のFIP診断検査と言われている「PCR検査」


①では、それが害のないネココロナウイルスの抗体なのか?
致死性の高いFIPウイルスの抗体なのか?区別がつきませんでした。
よく、①の検査が「FIP検査」と勘違いされることも多いのですが、
これはあくまでもコロナウイルスの抗体価の検査です。

ちなみに、ネココロナウイルスに感染した場合、離乳したばかりの子ネコでは、
微熱、嘔吐、下痢の症状が見られることがありますが、
成ネコのほとんどは症状が見られないか、軽い下痢を起こす程度が多いようです。

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ネココロナウイルスは感染経路を通じて細胞皮膜にとどまって、細胞が破壊された場合にのみ
症状が起きます。このように、ネココロナウイルス自体は感染率の高いウイルスではありますが、
それほど脅威ではないと考えられます。
抗体をもって元気に生活している猫ちゃんは意外と多いと思われます。
ネココロナウイルスの感染率は、キャッテリーや多頭飼いの家庭では80-90%以上にも
達するといわれています。
みたらしの通った野村獣医科院長は、7~8頭以上一緒に飼うと、発症率が一気に上がると
お話していました。
ちなみに、コロナウイルス抗体価が3000代の雑種の猫ちゃんが、みたらしと同じ治療を続けて、
元気に回復した例もあります。
抗体価が25,600倍だったみたらしは、ダメでしたが...

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そして、最新検査?と言われている③の「PCR検査法」では、
正確にネココロナウイルスの量を測れるようになり、
ネココロナウイルスとFIPウイルスが持っている性質の違いから、
両者を判断できるようになったのです。
(簡単にいうと、ネココロナウイルスは腸管とその付近のリンパ節までにしか広がらないのに対して、
FIPウイルスは血液にのって全身をかけめぐる性質を持つ。
そこで血液中のネココロナウイルス量を正確に測り、それが増殖していれば、
それはFIPを発症するFIPウイルスであると診断できるという仕組み)


日々、「この子はFIPかも!?」「みんなに感染しちゃうかも?」と心配しながらの生活は
とても辛いものです。
または、「FIP」と強く思い込むことによって、本当の「病」を見逃してしまう恐れもあります。
治療は早期に始めるに越したことはありません。
間違った診断と治療で、大切な猫ちゃんの「命の時間」を無駄にしたくありませんよね。

我が家は、みたらしの死後、①の抗体価検査は全頭行いました。
費用は一頭1万数千円と高額ですが、安心料だと思えば安いものです。
そして、8頭いた猫(分譲した子も含めて)抗体価が唯一高かったのは
今、門脈シャント/癲癇の治療をしている「ミニマムが1600倍」だけでした。他は100~400倍以下です。

------------------------------------------
*FCoV感染判断基準=
・400倍/未満感染の可能性は低いと思われます。

・400倍~1600倍/FCoV抗体価が認められます。臨床症状や蛋白分画等と併せて診断が必要。2、3週間後の再検査も考慮する。

・3200倍以上/特徴的な臨床症状が認められる場合は、FIP発症の可能性が疑われます。

------------------------------------------

死んだ「みたらし」くんは、初回が「25,600倍」で後は上る一方でした。
(我が家の猫で分譲した子も含めて猫免疫不全ウイルス(FIV)、
猫白血病ウイルス(FeLV)に感染していた子はいません)

しかし、2010年に入ってからは、この「PCR検査」に異論を唱える文献も出てきているみたいです。
わたしは、こちらの動物病院のブログで知ることができました。
ttp://blogs.yahoo.co.jp/matubarahos (最初にhを入れて下さいね)
ブログ内のワード検索から「FIP」と入れるとたくさんの記事を書いていらっしゃるのが分かりますので、
参考に読まれてはいかがでしょうか?

でもまずは、総合的な血液検査、そして、FIPと思われる症状も多く、
先住猫と共に家族として迎えるならFIP関連の検査で良いと思います。

変な話、先住猫ちゃんがコロナウイルスを持っている場合もあるかも知れません。(例えばですが)
そうした場合、子猫ちゃんがコロナウイルスを持っていても、感染の心配はない。と、言えます。
その逆もしかりですが...
2頭とも免疫力を落とさぬよう、元気に過ごさせてあげれば問題ないとわたしは思います。
子猫との出会いは、必然だったと思う気持ちは、きっと皆さんも同じだと思います^^

ご質問にあった「隔離はせず、普通に過ごさせたいと思っています。
どう思われますか?また、あい様宅ではどうされていましたか?(隔離)」
ですが、

我が家は、みたらしがFIPの治療を開始してからは、他猫とは1階2階で、完全隔離で
生活しておりました。FIPを発症してしまっては、体力の消耗も激しく、
何より具合が悪く寝たきりになります。他の子がいてはストレスになる状況でした。

しかし、FIPと気付く以前までは、みたらしは、他の猫たちと同じスペースで生活していたのです。
でも、全頭コロナウイルス抗体価を調べた結果、ミニマムを除く他の子には感染していなかったのです。
「感染力が強い」と言われていても、こんな結果の場合もあります。

今現在、コロナウイルス抗体価が1600倍あるミニマムは、今もみんなと一緒に、
同じスペースで生活しています。

一応、食事、水のお皿は、消毒、別々にしていますが、
特に何も気にしていませんし心配もしていません。
もう今は、みんなに感染しているのかも?
そんな心配は別にしていません。

鍵コメントさんがおっしゃるように「コロナウイルスは伝染性ですが、
FIPはコロナウイルスが自己の中での異変なので」と、ありますが
コロナウイルス自体は、知らぬ間に持っている子も多く、普通に生活
できている子は多いです。しかし、免疫力を落とさぬよう、注意は
必要ですが。一緒に生活させても、わたしは大丈夫だと思います。
勿論、感染症じゃないのが一番良いのですけどね。

今、本当に怖いのは「FIP」だけだと思います。FIPの診断がおり、元気に過ごしている子も
実際にはいるようですが、やはり体調を崩すことも多いらしいです。
しかし抗体価が高いくらいでは、元気に普通に生活が出来ます。(何万倍にいくと微妙ですが)

是非、セカンドオピニオン、または、FIPの治療や患者さんに
少しでも多く携わった先生に診てもらうのも良いのかもしれません。

子猫ちゃんは、今も長期の入院をしているのでしょうか?
(FIP向けの治療を開始しているのですか?抗生剤だけなのでしょうか?傷の方は完治ですか?)

とにかく、一日も早く元気になることを、わたしとみんなたちも応援していますね!!!
お互い情報交換していきましょう^^
これからも、何でもOKですので書き込みしてくださいね!
子猫ちゃん、がんばれ!



▲▲▲▲▲この続きは、「みたらしくん」の動画です▲▲▲▲▲
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今朝、敷地内の柿の木に集まる野鳥たちを撮影してみた^^
望遠レンズが欲しくなる瞬間...
遠くぼやけ気味ですが、とりあえずup.

2、3年前に、東京工業大学のキャンパス内の樹木に、400~700羽前後が集まり、
塒にしていると報道され有名になった「野生のインコ」たち。
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(正式名)ワカケホンセイインコ、体長40cmで嘴が赤く、体は黄緑色した派手な鳥である。
アフリカからアジアにかけて広く分布するセネガルホンセイインコの亜種で、
インド南部スリランカ原産のオウムの仲間です。(野鳥HPより抜粋)
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我が家のお庭にも、数百はありえないけど、それでも10羽くらいで毎日やって来る。
この時期のお目当ては、もちろん完熟柿♪
トロピカルなこの色合いが、なんていうか日本の冬にマッチしていません。
柿じゃなくて、マンゴーでも食べた方がお似合いかと(笑)
鮮やかな黄緑色した体に、真紅の口ばし。
ああ、もっと近くで、鮮明な写真撮りたいなぁ。

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そして、「オナガ」...かと撮った時は思ったけれど、データを拡大してみたら
微妙に「ツグミ」???かも知れない。自信ない...
この子も我が家の定番メンバー。写真だと分かりづらいけれど、結構大きい。
(写真の子はたまたま小ぶりだけど)
パンやクッキーを投げると意外と近くまで来ます^^
この他にも、スズメ、ムクドリ、シジュウカラや、鳩、たくさんの野鳥が姿を現してくれるんですよ^^

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今朝は、もっと色んな子が来ていたけれど、
途中からヒマラヤンの海くんが登場して皆逃げちゃいました。
「ヒャヒャヒャヒャ!」って、宇宙と交信しているような変な声をあげるんだもん。ったく!イラッ

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カラスは、お隣の奥さんが餌付けしている
「カー子ちゃん?くん?夫妻?(とにかくカラス2羽。とても良い子)」が
敷地全体に縄張りを張ってくれているので不思議と集まってきません。
悪カラスに、野良の子猫を殺された過去がある我が家だからね....来て欲しくない!
桜子にもカラスへの襲撃を教えているので、ここ数年は平和な庭先です。


わたしは集まる野鳥の中では、「メジロ」が好きかな!
お抹茶色してて、首が短くて、丸くて小さい。
最初は「ウグイス!?」なんて思ったけれど、色々と調べたらよく来る子たちは「メジロ」でした。
このお写真↓は野鳥HPからお借りしたメジロ画像。プロの方が撮るとこんなに素敵な写真に。
いいなぁ~(人´∀`).☆.。.:*・゚

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野鳥観察って、地味でとっても楽しいです。
ネグラなわたしにピッタリ(笑)
光が丘公園では、水鳥が見れるし、
石神井公園でも野鳥がたくさん集まる。
何気に、我が家の目の前にある樹林公園も、地元の人には「野鳥の森」なんて呼ばれているからね。
そこからたくさんの鳥さんが遊びに来てくれる素敵な環境なのでした。

もっとキレイな写真が撮れるよう精進します。
ていうか、お金の問題?(笑)
レンズ買っちゃおうかな~
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「元気よ!」は、桜子さんのお言葉です。
本日、土曜日、飼い主はまたまたぜっ不調になり、顔面蒼白ヘロヘロ、ゲ~ゲ~、バタンでした。汗
月曜はまた病院なのに。これじゃ年明けも通院、薬漬け?とほほ。

そんなわけで、チャーチャンの撮影会は今日できませんでした。
ごめんよ、桜子さん。

でも、昨日撮った写真があるから、それをupするよ。
かなり美人に撮れたから許して!ちゃーちゃん!


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「デブった」とか「食い過ぎ女」とか言われているけど、写真だと然程分かりません。
顔が太らないドーベルマンはお得ですね(笑)

ps.コメントのレス、後日きちんとしまーす!しばしお待ちを!
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