一番泣いた日。

今週16日に、シェルティ官九郎が目の手術を予定しています。
眼瞼腫瘤切除です。
そして今日は、その術前検査をしてきました。
結果は全てOK!
予定から、決定になりましたよ。

6月くらいに気付いた、官ちゃんの瞼のアイライン上にある小さなプッチン。
「マイボーム腺腫」と言うらしい。
最初、数の子1粒くらいの大きさだったのが、桜子が死んだ後(8月上旬)、
まじまじと見てみるとキャビア1粒くらいの大きさになっていた。

先生には、7月の時点で相談していて「じゃ、桜子ちゃんの容態が落ち着いたら...秋くらいには手術しよう」なんて話していたのだけれど、少しずつではあるけれど、確実に進行しているので急遽今月オペすることにしました。それでも十分に早期の段階。手術時間も、術後の傷跡も最小限になりそうです。よかった、よかった^^


そしてその翌17日は、「みたらしくん」の三回忌です。
みたらしが死んでもうそんなに時間が経ったなんて!
いまだに毎日、お水とドライフードをお供えしているのにね。
せいぜい続いても一周忌くらいまでかな?なんて思っていたのにな。
時間が経つのは早いものだ。

で、20日(火)は、桜子の四十九日です。桜子が死んで49日か。49日が長いのか短いのか?よくわからない。まだ正直悲しいけれど、今はわたしの父の容態もかなり深刻で、また「死」を意識し続ける毎日に追われ、涙涙と言うよりも緊張の毎日です。身体もしんどい。頭も。

つい先日のことなんだけど、クルマで帰路につく途中、信号待ちしながら「あぁ桜子....大丈夫かな。また出血してなければいいけど」と真面目に考えている自分がいて苦笑い。予定よりずい分と遅くなった帰宅のせいか、桜子を長時間留守番させている!ってことで頭がいっぱいだった。

「おいおい!とっくの昔に死んでるってば~!」と自分に突っ込みを入れてから、声をあげて泣いた。そのまま運転するのは危険だったので、路肩に止めていたらパトカーに職質的な?ことを受ける。仕舞いには「いろいろあると思うけどさ!そんなに泣かないの!!暗いとこで車停めてたら危ないっしょ!早くお家かえんなさい!」って慰められて。結局、またもの凄く泣いて、おまわりさんに慰められるのエンドレス。

桜子が死んでから一番大泣きしたのがその時でした。もの凄い量の涙が出た。無関係な何も知らないお巡りさんたち。そんな相手だからこそ、安心して、無防備に泣けたのかも。向こうは理由なんて何も聞かないし、ただなんか悲しんだろうな~?今暇だしなだめてやるかぁ~?みたいな。そして、散々泣いて最後にわたしが「はぁ~!スッキリしましたぁ~」と言ったら爆笑してた。わたしも笑った。皆さんの税金をつかって、30分ほどpoliceホストを独り占めです、ごめんなさい。でも本当にスッキリした夜でした。空には、まん丸お月様が光ってました。

若くないお巡りさんの方が言った(歌った?)
「いま泣いた~♪からすが~♪もう笑う~♪」が、すんごーく懐かしくて、昭和で、あたたかい気持ちになったなぁ。わたし、子供の頃、よくそれ言われてた。桜子も「今、怒られてシュンとしてたな~?」って直後にもう盗み食いとかしてたっけなぁ...桜子ってね、なんか立ち振る舞いが昭和のオバチャンなんだよね。おせっかいで、出しゃばりで、せかせかいつも動いてて。あーあ。ほんと面白い犬だった。天国で人気者になってるかな?おせっかいババアって嫌われてないかな?心配だよ~....

皆様から頂いたコメントの数々。今、さかのぼって、一つずつ大切に読ませていただいてます。思わずホロリと来てしまうので、就寝前に布団の中でこっそりと読んでいます。本当にありがとうございます。こんなにも愛してもらえていたなんて。桜子もきっと喜んでいます。幸せなドーベルマンでした。

さて!金曜日は、官ちゃんの手術、がんばってきます。
日帰りなんだけどね。無事に終わりますように!ではまた^^

写真は、柿の食べ過ぎでデブ化してきた桜子さん。背中に「食べ物あげちゃダメ!」って書かれてます(笑)去年の秋の写真。すでに悪性リンパ腫におかされていた身体。そんな風に見えないけどね。
f0002218_1461188.jpg



桜子「なにかオヤツないの!?」

f0002218_149559.jpg

[PR]