あれから。

昨日、
30日ぶりに、自分のブログへ20秒くらいアクセスしてみました。
30日ぶりに、家族/獣医以外の人と桜子の話をしてみました。
30日ぶりに、「桜子」と言う文字を打ってメールを書いてみました。
30日ぶりに、伏せていた桜子の写真の入ったフォトプレートを表に向けてみました。

「スーパーで柿を見かけて桜子ちゃんを思い出しました」ってコメントを見て、
なんだかとてもあたたかい気持ちになりました。
わたしだけじゃない。桜子をそうやって心に留めてくれている人たちが
たくさんいるんだなって、改めて気付きました。
本当にありがとう。

f0002218_1105785.jpg


桜子が死んでから、もう1ヶ月が過ぎています。
今月9月20日で四十九日なのです。



あの茶色いオバサンが死んで、
わたしは予想以上にビックリしてしまったみたいです。

茶色いオバサンが近くにいないと気持ち悪くてね!
茶色いオバサンがわたしのことを気にしててくれないと、
なんか上手く調子が出ないよ!
とにかくオロオロとするばかり。

官ちゃんとポンポンも、いまだに君を探しているよ。
ほんとどこへ行ったの?

ああ、死んだんだっけね。
そっかぁ。死んだんだぁ~......ぇぇぇぇ!うそ!?ほんとに!?




なんだかなぁ。




「飼い主」はわたしなのにね。
わたしは「ご主人さま」だよ?
なのに、わたしが桜子に面倒みててもらったみたい。
情けないけど認めるしかないって感じです。

今更ながら、あなたって大きな存在だったのね!

もぉう、知らなかった!(笑)


うざくて、かったるいことばかりして、
何でも知りたがりで、何でも首を突っ込んできて
「なになに?あたしに任せて御覧なさいよ!」って言うわりに、
余計にグタグタにして仕事増やしたりするくせにさ。




この1ヶ月。

わたしが桜子のことを口に出すことはほとんどありませんでした。

家族も何ひとつ桜子の話題を出しませんでした。



あらら~。ちゃーちゃん、可哀相に。

そりゃ、毎日「桜子、桜子、あぁ、桜子よ~」って話してて欲しかったでしょ?

ごめんね!君の話題ゼロだから!

誰も君の思い出を語らなかったよ。

期待はずれでしょ?



桜子、ちゃーちゃん。

こんなにも大好きだったなんて。

あまりにも、あなたの存在がわたしにとって当たり前すぎたよ。

家族はね、あなたの死を過去として悠長に語るなんてこと、とても出来ないって。

それだけ、君の存在が大きかったの。

母なんて、何度も「こんな時、桜子ちゃんなら....」と言い掛けては言葉に詰まっているよ。



でもね、ちゃーちゃん、大丈夫だよ。

口に出してないだけで、
あなたのことを考えてないときは1秒とないから。

ちゃーちゃんがわたしを見つめる時にできるオデコのシワ。
麻呂マークの上にある白髪、
冷たくて気持ちいい耳、
アーモンドみたいなにおい、
出すぎな瞬膜、
シッポの先端の少し長い毛、
左上から2番目の折れた小さい乳首、
ほっぺたのニキビ、
お尻にあるつむじ、
舌べろのホクロ、
くっさいオナラ、

全部全部ちゃんと忘れないし、

全部全部わたしの大切なドーベルマンの記憶なんだからね。

安心して、天国でも、どこへでも好きなところへ行ってください。


このブログをチェックしてくれている皆様、コメントの認証もしていないままでゴメンなさい。あと少し、四十九日が明けたくらいから普段通りに更新できたらいいなと思っているので、今はそっとしておいて下さい。お友達からも「食べれてる?眠れてる?」と心配して頂くのですが、意外にもその点は全然大丈夫。普段通りに生活しています。というか普段通りに生活していかなきゃね。それがわたしの役目であり責任なので大丈夫です。ありがとうございました。



ちなみに、もうひとつニュース!
桜子が死んだ翌日から、我が家には新しい家族が増えましたよ。

そ、そ、それは、なんと!

ドーベルマンの赤ちゃん!?

なーんてね!
それは有り得ませーん。

新しい家族とは、以前、このブログでも紹介したことのある、
野良の老猫「レオくん」です。
外で暮らす猫 2010-12-27
情報が漏れた!!!2011-01-12

ひょんなことから「完全室内飼い」することにしました。
桜子とバトンタッチです。
今はもうすっかり家猫モードになって、ゆーったりと暮らしています。
また次回、このレオくんとのエピソードも書きたいと思っています。

では、また。
そろそろ夏も終わりますね。
気温の変化が大きいので、体調管理気をつけましょう^^


[PR]