お家に帰ってきました。

本日、4日(木曜日)
桜子は、我が家の歴代イヌネコの眠る多摩動物霊園慈恵院にて、
個別立ち会い葬を執り行いました。

もう桜子の肉体はなくなっちゃいました。

大きな大きな桜子は、わたしに抱っこされるポンポンを見て、たまに「わたしも~!(抱っこして)」なんてふざける時がありました。お骨になった桜子は、1日中わたしに抱っこされて喜んでいるかな?早く気持ちの整理をつけなくちゃ...ちゃーちゃんがもう居ないという環境に一日も早く慣れなくちゃ。
僧侶は、そんなわたしの悲しみと焦りに気付いたのかも知れません。「無理に期限や日にちを決めなくていいのです。自分でもう大丈夫と思ったときに、納骨に来なさい」と。もともと我が家は、ペットのお骨を家へ持ち帰ることは昔から習慣にしていない。多磨霊園で眠っているのがそれらの当たり前として数十年やってきたのだ。だから今日も、本当は桜子を納骨して帰る予定でした。しかし僧侶の計らいで、わたしと一緒に小さくなった桜子はお家に帰って来れました。よかった。本当によかった。

まずはたくさん眠ろうよ。もともと睡眠短い子だけど、ここ1週間はほぼ目を開けたまま過ごしていたでしょ?眠るとこのまま目が覚めないのでは?死んでしまうのでは?きっと不安だったんだよね。でもね、もう大丈夫なんだよ。死ぬことによって、桜子は永遠に生き続けられるのだから。

桜子は今もきっとわたしを心配し続けている。僧侶が「あなたのこれからの笑顔が、桜子ちゃんの幸せなのですよ」って。「桜子ちゃんのためにも悲しみにとらわれていてはいけません」って。

さっき、愛猫のミニマムが、約3ヶ月ぶりに「てんかん発作」を起こしました。桜子の容態が悪化してからのわたしは、泣いて喚いてドタバタと救急へ出掛けたり、連日連夜の桜子の看病をしたり、普段と違う大勢のお見舞のお客さんなど、よっぽど今までの方が発作を誘発しそうなことがたくさんあったのに、一度も癲癇を起こさずにいてくれたミニマム。こんなにも長期に渡り、発作が起きなかったのは初めてでした。なのに....

普段通りに接しているつもりでも、ミニマムはわたしの心の動揺をきちんと察知しているのだろう。ごめんね、ミニマム。君のためにもわたしは前に進まなくちゃ。しっかり者の姉ちゃんがいなくなっちゃって、君も不安なのかな。

ちゃーちゃん。桜子。
悲しくて仕方ないよ。
いつもとなりにいた、茶色のでかい女がいないなんて...
でも、がんばるから。
ちゃんと見ててね。
今夜も一緒にぐっすり眠ろうね。

f0002218_23585429.jpg

本日、自宅での最後の写真です。またいつか会おうね大好きなちゃーちゃん。

[PR]